日本マイクロソフト、ビジネスアプリの簡易開発ツール「Visual Studio LightSwitch 2011」
プログラマとしてもこれはちょっとチェックしておくべきソフトかな、と。やっぱり自腹購入かな…。
以下抜粋。
日本マイクロソフト、ビジネスアプリの簡易開発ツール「Visual Studio LightSwitch 2011」 (Impress クラウドWatch)
日本マイクロソフト株式会社は27日、ビジネスアプリの簡易開発ツール「Visual Studio LightSwitch 2011 日本語版」(以下、LightSwitch)を、MSDN Subscription会員向けに提供開始した。企業向けのボリュームライセンスは8月1日、パッケージ製品は8月5日に、それぞれ発売される。
LightSwitchで作成されたアプリケーションでは、Excelへのデータエクスポートに対応。さらに、SQL Server、SQL Azure、SharePointやサードパーティのデータソースに対しても、容易なアクセスを行えるという。
対応OSは、Windows 7/Vista/XP SP2以降、Windows Server 2008/2003 R2/2003 SP1以降。
パッケージの参考価格は、通常版が3万7800円(税別)、アカデミック版が4800円(税別)。なお、2012年1月末までの期間限定で、約33%の割引を行うキャンペーンも実施される。
33%割引きで25,326円…か。まぁそれなりのお値段であることには変わらず。
公式サイトで評価版が入手できそうなので、あとで使ってみよう。