月は出ているか?
ガンダムXの主人公は第1話と最終話に登場した”自称にゅーたいぷコンビ”だと思うがどうか。いえ視聴者をつかんだのが かないみか であることに疑いの余地はありませぬが。
人を幸せにする技術:清水建設 月にメガソーラー構想 (毎日.JP)
案の定掲示板系ではガンダムXネタとされているようですが(てか、あたしもタイトル見て真っ先に浮かんだのが”月は出ているか?”だった)、あの作品では当初反射衛星のシステムによって地球上すべての面をカバーしていたところ、戦乱で衛星システムが破壊、「月が出ている範囲」でないとエネルギーを受け取れなくなった…という状態だった記憶が。
ところで「宇宙空間からエネルギーを地上に伝達」という発想では「サイレント・メビウス」のレビアさんのほうが先達なのだがそのへんはどうか(その元ネタは有無含め知らない)。こっちは人工衛星で発電したエネルギーを発振していたけど。
この構想、打ち上げに伴って発生するであろう地球の疲弊とルナリング完成後に取り戻せる回復力のバランスとかどうなんだろうね。
マイクロウェーブでエネルギーを調達するシステムの悪用については、笹本祐一さまの「ミニスカ宇宙海賊」でステラ・スレイヤーとしてやってますな。そういえばアニメ版はどこまでやるんだろうか。
地球の赤道上に人工島作って太陽光パネル敷き詰めるって案はダメなのかなぁ。
- 月よりデカい
- 月まで諸々を打ち上げる必要なし
- ロボットなくてもある意味で人海戦術可能
- 月から地球に高エネルギーを送る必要なし=マイクロウェーブがあらぬところに”落下”する危険なし
- 完成後のメンテもらくちん
太陽光発電って度々気になるのだけど「完成」までの費用とか耐荷重とかは話に出るけど、実際の耐用年数とかメンテコストとかは調べてもあまり出てこないのよねー。
まぁしかし、東北震災からこっち皆して太陽光発電に大注目!だけど、他の自然発電システムとか弊害とかにもきちんと矛先を向けないと、結局「第二の原発」になる危険をはらむのではないかなーとか、とも思うのは、やっぱり技術屋思考なのかしらねぇ。
確かに日本は台風という難問があるので風力には向かないらしいけど、だったら逆に「発生した台風の眼に滞空し続けて周囲の暴風エネルギーを電力として回収&台風を早期弱体化」とかやらかすメガ風力発電を考え付く人は誰ぞいないのか。名前はそうね、「ラピュタ・システム」とかな。
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コメント
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赤道上に人工島作って太陽光パネル敷き詰めるって案は、先にあげられてるのは良い面だけで、マイナス面にも目を向けるべきではないでしょうか?
まず人工島を作るということは、それによって海流への影響が懸念されます。海流が変われば当然魚介類等の生態系にも異変が起こりえます(過去に同様の問題で日本でも羽田他の各空港建設時に多分に問題視されていたと思います。)し、そうなれば近隣の島々での漁業にも影響がないとは言えないと思います。
まあ、自分はそっち方面には素人なので、あまり深くは追求しませんが、そのほかにも資金的な問題や、島を作るとなれば領地(国債)的な問題、管理運営を含む利権的な問題など問題点は多々あるかと思われます。
いかがですか?
投稿: 通りすがりの暇人 | 2012/04/30 01:16