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不用品のデジタルフォトフレームを小型モニターとして使いたい→挫折 orz

仕事の関係であまり欲しくもない安物デジタルフォトフレームが手元にあり、こやつの使い道をなんか探してみようとして早々に挫折するなど。

モノはDreamMaker DMF070W43。というだけでどういう経路で来たかわかる方がきっと相当するいるであろうこのギョーカイ。

サイズは7インチとそれなりに手ごろであるものの、解像度がSVGAなので一眼レフ画像とかの表示は期待できない感じの困った代物。

ふと思い出して電源を調べたところ、5V2A。コネクタ企画がViliv S5と同じ。ということはもしかしてUSB給電可能?

結論としては十分可能と判明。待機電力状態のデスクトップPCからでも充分だったので、500mAくらいで動いていそうな感じ。しかしViliv S5に使っているこのUSBケーブル、秋葉原の「どこか」で買ったやつなんだよな…どこで売っているんだっけ(汗)

仕様を確認したところ、USBケーブルでつなげばPCからデータ転送できる。例えば画像1枚だけにして、PCから定期的に画像の形で表示したいモノを送り出してやれば、あとはスライドショーで勝手にリロードしてくれたりはしないかなー、とか期待。

PCの繋ぎ先…は、CentOS release 5.5(単にアップデートをさぼっているだけで深い意味は無い)。接続してみたところ内臓メモリが/dev/sdb/になったので、mountしてみるとちゃんと見えてる。ほかのUSB Hostやメモリーカードスロットも見えているようなので、ここらに心配はなさそう。

問題は、PCに繋いでいる間は本体が動かないらしいこと。PCから定期的にデータアップロードしようとしてもこれではNG(-_-;

「PCに繋いでいる状態」はminiBポートに通電している状態の模様。PC側からmount/umountしても反応無いので。

で、ケーブルを抜いてみると勝手に電源が落ちるステキ仕様(えぇ仕様のようです)。

はい、しゅーりょー。

んー、USBメモリを繋ぐ機能はあるのだから、逆にPC側をUSBゲストにできれば、そちらのデータを定期差し替えして再読み込みさせる…なんてことはできそうな気もする。Googleると、 USB Server for Linux とか参考になるかもしれない。これはLinuxをUSBデバイスサーバ化するものなので少し毛色が違うけど、要はUSBポートに繋がれたものをリダイレクトするか、本体HDDのパーティションをリダイレクトするか、の違いだろうし。

後は、Mass Strage class周りのコードでも読んでみれ、ということかなぁ。要はUSBポートに対してファイルシステムのデータを送り出してやればいいんでしょ、的な。

多くの「USBでPC同士を通信します」的なケーブルは、実態としてはUSB LAN+LANケーブル+USB LANケーブルのような構成みたいなので、使えないと思う。てか、試しにUSB LANを繋いでみたが、ただの屍のごとく何のリアクションもなかった。

以前購入した「USB経由でPCの内臓光学ドライブをマウントします」ケーブルはもしかしたら有効かも…しれないけど、なんぞスマートでないというかエレガントさに欠けてトレーズ閣下がお怒りになりそうだ。

てか、そこまでしなくても素直に小型モニタを買ってくるとか、7インチクラスのAndroidを安く買ってきてフォトフレームにしたほうが色々高機能なんだよね。

つーことで、取り敢えずPCをUSBゲストにする方法を探したいなー、というメモを残してオチなく終わる。

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コメント

メモ。ふと見たアクセス解析の結果から昔書いたNetWalkerの記事を読み返していたら、当時もNetWalkerをUSBゲストにしたくて少し調べていたらしい。

NetWalkerとPCをUSBで素敵にデータ共有したかった。( http://magicalrabbit.moe-nifty.com/diary/2009/11/netwalkerpcusb-.html )

この時の結論は、ハードレベルでUSBゲストに対応していないと無理、ということだったか…。

投稿: 土野魔魅 | 2011/11/11 01:25

Transendのフォトフレームで小型モニター化に成功しました。
肝はPCとの間に「Per-port power switching」可能なUSB-HUBをかませて、
umount後にhub-ctrlを使ってHUBの電源を切ることです。
フォトフレームの完全自動化ができます。

投稿: nop | 2014/07/11 21:19

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