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自宅Linux (Debian 5.0.6; lenny)にmaven2を入れる。

別に大したことはしてないけど、備忘的に。

Java VM自体はOpenJDK x64のbuild 1.6.0_0-b11を使用。

maven2は当初apt-getインストールしようとしたのだけど、時間がかかるのと依存パッケージにGNU Javaっぽいのが居たのが気になったので中止。最新版を直に導入することにします。

最新版はApache maven2の公式サイトからダウンロード。当初sourceコンパイルしようとしたのですが、コンパイルにはmaven2自身、もしくはantが必要となっており、今回素っぴんの状態からJava開発環境を導入している都合上両方共インストールされていなかったので、これも断念。バイナリを使用します。

とは言え、バイナリはtar.gzなりzipなりを解凍するだけでOK。個人用なので自分の環境に置いていてもいいのだけど、ここはきちんと配置することに決定。

置き場所は、javaコマンドの場所に近いところとして/usr/lib/に。バージョン番号付きで配置後、update-alternativeで/usr/binに導入。

# cd /usr/lib
# tar xfz apache-maven-3.0.2-bin.tar.gz
# update-alternatives --install /usr/bin/mvn mvn /usr/lib/apache-maven-3.0.2/bin/mvn 1 --slave /usr/bin/mvnDebug mvnDebug /usr/lib/apache-maven-3.0.2/bin/mvnDebug --slave /usr/bin/mvnyjp mvnyjp /usr/lib/apache-maven-3.0.2/bin/mvnyjp

確認。

$ ls /usr/bin/mvn*
/usr/bin/mvn  /usr/bin/mvnDebug  /usr/bin/mvnyjp
$ /usr/sbin/update-alternatives --display mvn
mvn -状態は auto。
 リンクは現在 /usr/lib/apache-maven-3.0.2/bin/mvn を指しています
/usr/lib/apache-maven-3.0.2/bin/mvn - 優先度 1
 スレーブ mvnyjp: /usr/lib/apache-maven-3.0.2/bin/mvnyjp
 スレーブ mvnDebug: /usr/lib/apache-maven-3.0.2/bin/mvnDebug
現在の `最適' バージョンは /usr/lib/apache-maven-3.0.2/bin/mvn です。

JAVA_HOMEを.bashrcにセットした後、適当なディレクトリで

$ mvn archetype:create -DgroupId=test -DartifactId=TestBuild

で色々とダウンロードなぞ開始。mvnの気が済んだところでおもむろにTestBuildに入り、mvn compile。

無事終了したので、試しに実行。

$ java -cp target/classes/ test.App
Hello World!

ということで動作確認終了っと。

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