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ThinkPad Edge 13をWindows 7 Professional x64に。

よくよく考えるとWindows 7は再インストールなしでエディションアップグレードが可能だったので。

ベースマシンはWindows 7 Home Premium x64。こいつをPro.にすることの利点は次の2つ。

  • リモートデスクトップサーバが使用可能になる。
    これにより、使用場所にディスプレイサイズや操作性の面で有利なデスクトップがあるとき、デスクトップからThinkPadにリモートデスクトップすることで、データの移動なしに操作性向上が可能。

  • Microsoft無償提供のVirtual PCとWindows XP modeが使用可能になる。
    XPでしか動かないソフトが使いたいとか、Windows 7以外のOSをThinkPad上で使いたい、というときに便利。

ThinkPadはOSまるごとのリカバリ方式なので、Pro.のメディアを購入してクリーンインストール、といった手法をとるとドライバ類のインストールができない問題が発生しますが、Windows 7は内部的には全エディションの機能を持っており、プロダクトキーによって機能を制限することでエディションの差別化を行う方式なので、プロダクトキーさえ入手すればアップグレードが可能なのですな。

必要なのはキーだけでインストールメディアはいらないので、Anytime Upgradeを購入することに。購入手段はMicrosoftからのダウンロード販売と、一般流通からのパッケージ購入。ダウンロード、パッケージともに定価は同額ですが、パッケージの場合は流通過程による値下げ競争が発生します。なので、

  • 今すぐ欲しいこの場で欲しい、と思ったらMicorosoftのダウンロード販売
  • 少しでも安く欲しい、と思ったらパッケージ版の購入

という選択肢に。ちなみにAmazonでは23% Off(-2,500円)、当日お急ぎ便も使用可能です。あたしはAmazonで購入。

購入時は、自分が使っているエディションと、変更先エディションをきっちり確認しましょう。しつこいくらい確認しましょう。でないとたぶん後悔することになるでしょう。

しかし、このパッケージは詐欺というか紛らわしいというか最近のエコ傾向に真っ向から勝負しているというか…。

本体にインストールメディアは含まれていないのですが、パッケージは最近のOfficeなどと同じプラパッケージ。しかし、その内容物は事実上ボール紙に印刷されたプロダクトコードのみ。

以前会社でMSDNとか購入した時は、コードが書かれた用紙だけが封筒で送られてきた気もするのですが、なんでこいつはわざわざプラパッケージにしたんだろうね…。

もとい。

インストールは簡単で、「Windows Anytime Upgrade」を起動してプロダクトキーを入力するだけです。その後追加機能分のインストールと再起動がかかりますので、あらかじめ他のソフトは終了させておきませぅ。概ね10~20分程度で終わったような感じですが、その間HDDフル回転になるので、ノートPCはバッテリーに繋いだほうが無難かも。

あと、アップグレード後にネットワーク経由でのライセンス認証が必要になります(OSクリーンインストール時に発動するものと同じ)。アップグレード自体はネットワーク不要ですが、まぁ電源とネットワークがあるところで作業したほうが無難、ということですな。

現状でアップグレード後1日経過していますが、Virtual PC、XP mode、リモートデスクトップサーバもきちんと使え、ドライバ、プリインストールのアプリ類も特におかしな動作はしていない模様。

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