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サンワサプライ プレゼンテーションマウス MA-WPR2。

Amazonから届いたので、さっそく使用してみるです。ただ、現状うちにはパワーポイントが無く、明日から2日の夏休み+週末なので、プレゼン用途の使い勝手は来週以降ですが…。

まず総論。

  • 久々に面白いアイテムを手に入れた気がする。
  • 実用性も十分っぽい。
  • 取り敢えず職場でも薦めてみるか。

で、以下雑感。

「マウス」としての第1印象。

ヤヴァイ、これ楽しすぎる(笑)

操作感、かなりイイです。ジャイロセンサーってのがどのくらい癖があるかと思ったのですが、普通に持って普通に振り回せば、概ね思った通りの場所にマウスカーソルが動きます。これなら苦労はなさそう。

敢えて難癖をつけるなら、カーソルを思い通りの位置に移動している間に気付くと腕がおかしなところに行っている…程度でしょうか。ま、マウスでもよくあることですがっ!

取り敢えず自宅のデスクトップに繋いでみたのですが、液晶タブレット+アナログ17インチ液晶という癖のある環境下でも、マウスカーソルは2画面きちんと動きます。USBモニタは先日売り払ってしまったので、ちょっと確認できませぬ。

ただ、拡張機能のzmotionは、プライマリディスプレイでのみ有効な様子。

レーザーポインタモード。

「紅い光点」ではなくて、「大きめの紅い三角」が出ます。どちらが好印象かは、実際にプレゼンしてみないとわかりませんな…。たぶん、小さい光点を探すよりはこっちのほうが視認性がよさそうなのですが、従来の「ポインタ/指し棒」といった概念から外れるので、そこで違和感が出てしまうかも。

…あ、設定画面で形、大きさ、色などが変更できるみたいですな。

クリップアート。

うーん、何に使うんだろ?画面上でハンコのようにダメ出しとかやるんかな?

スポットライトとかズームとか。

うん、これはプレゼンでうまく使うと、普通のパワーポイントにはない効果を狙えそう。Firefoxとかでも見境なく効果が出るみたいなので、色々使いまわせそうですね。

ペンとか蛍光ペンとか。

初期状態では直線動作なのでカクカクした描画になりますが、設定画面でフリーハンドに変更できます。

まーしかし、これで絵を描くのはつらいです。てか、画面上での一時描画らしいので、保存できないみたいだし。敢えて言うなら、でかいキャンバス使った油彩とかやれる人なら描けるかも。要は手首ではなくて腕で絵が描ける人。

線を引っ張るときも、フリーハンドより直線動作のほうが操作が楽ですね。フリーで自由自在に描けるようになれば無敵だけど。

モーション検知系。

右40°回転とか左40°回転とかで操作ができます…が、結構コツがいるというかうまく入力できないというか(汗)

とりあえず右手もちで右40°回転は辛く、左手で左40°回転が辛いんですが、これはどっちの手で持てば(汗)

あ、ちなみに先の試用、ほとんどの局面でなぜか左手操作してました(利き手は右)。それで違和感無いのでまぁどちらの手でも行けるかな、とか。でもあたしマウスも左だったりするので、ちょっとアテにならないかも?

さて、難点です。

  • ドライバCD-ROMがいまどきレアな8cm!!
    「パソコンによっては使用できない場合が…」とか書くくらいなら、小容量のUSBメモリでも付けたほうがよかったんじゃないかと思う、今日この頃。
    なんで8cmなのかといえば、「箱に入らなかったから」だと思われるのだけど…どうなの?

  • いきなり「64bitでは専用アプリケーション機能をご利用いただけません」宣言!!
    えぇぇっそんな表記製品サイトにあった?!とか思って見に行くと、そこに64bit版ソフトが。マニュアルにも「今後対応する可能性があるのでWebサイトでチェックすべし」の文言。ま、紛らわしい…!

  • アプリケーションのインストールには「会社名」が必要。
    …意味あるんかいな?

  • zmotion(専用アプリ)さっきオチた。

ところで、機能選択時でツインビーを連想し、カーソルロックで使い魔配置を連想したのはあたしだけか<お前だけだ

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ThinkPad Edge 13をWindows 7 Professional x64に。

よくよく考えるとWindows 7は再インストールなしでエディションアップグレードが可能だったので。

ベースマシンはWindows 7 Home Premium x64。こいつをPro.にすることの利点は次の2つ。

  • リモートデスクトップサーバが使用可能になる。
    これにより、使用場所にディスプレイサイズや操作性の面で有利なデスクトップがあるとき、デスクトップからThinkPadにリモートデスクトップすることで、データの移動なしに操作性向上が可能。

  • Microsoft無償提供のVirtual PCとWindows XP modeが使用可能になる。
    XPでしか動かないソフトが使いたいとか、Windows 7以外のOSをThinkPad上で使いたい、というときに便利。

ThinkPadはOSまるごとのリカバリ方式なので、Pro.のメディアを購入してクリーンインストール、といった手法をとるとドライバ類のインストールができない問題が発生しますが、Windows 7は内部的には全エディションの機能を持っており、プロダクトキーによって機能を制限することでエディションの差別化を行う方式なので、プロダクトキーさえ入手すればアップグレードが可能なのですな。

必要なのはキーだけでインストールメディアはいらないので、Anytime Upgradeを購入することに。購入手段はMicrosoftからのダウンロード販売と、一般流通からのパッケージ購入。ダウンロード、パッケージともに定価は同額ですが、パッケージの場合は流通過程による値下げ競争が発生します。なので、

  • 今すぐ欲しいこの場で欲しい、と思ったらMicorosoftのダウンロード販売
  • 少しでも安く欲しい、と思ったらパッケージ版の購入

という選択肢に。ちなみにAmazonでは23% Off(-2,500円)、当日お急ぎ便も使用可能です。あたしはAmazonで購入。

購入時は、自分が使っているエディションと、変更先エディションをきっちり確認しましょう。しつこいくらい確認しましょう。でないとたぶん後悔することになるでしょう。

しかし、このパッケージは詐欺というか紛らわしいというか最近のエコ傾向に真っ向から勝負しているというか…。

本体にインストールメディアは含まれていないのですが、パッケージは最近のOfficeなどと同じプラパッケージ。しかし、その内容物は事実上ボール紙に印刷されたプロダクトコードのみ。

以前会社でMSDNとか購入した時は、コードが書かれた用紙だけが封筒で送られてきた気もするのですが、なんでこいつはわざわざプラパッケージにしたんだろうね…。

もとい。

インストールは簡単で、「Windows Anytime Upgrade」を起動してプロダクトキーを入力するだけです。その後追加機能分のインストールと再起動がかかりますので、あらかじめ他のソフトは終了させておきませぅ。概ね10~20分程度で終わったような感じですが、その間HDDフル回転になるので、ノートPCはバッテリーに繋いだほうが無難かも。

あと、アップグレード後にネットワーク経由でのライセンス認証が必要になります(OSクリーンインストール時に発動するものと同じ)。アップグレード自体はネットワーク不要ですが、まぁ電源とネットワークがあるところで作業したほうが無難、ということですな。

現状でアップグレード後1日経過していますが、Virtual PC、XP mode、リモートデスクトップサーバもきちんと使え、ドライバ、プリインストールのアプリ類も特におかしな動作はしていない模様。

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