Viliv S5用にUSBハブを購入。
Viliv S5が最近微妙に復活。ちょっと通勤中に、Windows機でやりたいことができたので。
しかし、コイツにはちょっと問題が。それは、
USBポートが1つしかないので、インターネットにつなぎつつUSBメモリを使ったりキーボードを使ったりといったことができない!
…ということ。
ということでUSBハブの出番です。今回はモバイル用途なので、バスパワー、省スペース、ケーブルなしが基礎要件。
買ったのは、ELECOMのU2H-TZ300B、色は黒。
本体直結、かつ直結部分のコネクタがくるくると回るので、邪魔にならない位置に設置できます。増設されるコネクタ数も3つなので、先の要件、インターネットにつないで(-1)、USBメモリ刺して(-1)、キーボードとかをつなぐ(-1)…で、ちょうど良い感じですな。
実際にはキーボードをつなぐことは少ないので、1ポート余裕ができていざというとき便利、とも言えます。
配置的には、本体部分を上に向けると厚み、手元への干渉ともに収まりがイイです(1枚目、2枚目)。
さらに、その状態で一番上になるところにWILLCOMのAIR EDGE DD(WS002IN)を繋ぐと(3枚目)、なんということでしょう、みょんにピッタリですよ?(笑)
2段目(真中)のコネクタにUSBメモリを刺しても、手持ち操作は許容範囲。むしろ丁度よいひっかかりになるかも。さすがに3段目に刺すと、左手に干渉しますが…。まぁこのコネクタはデスクトップ用途だね。
USBハブ自体の製品構成としては、ハブ本体のほかに延長USBケーブルと、コネクタカバーが3個。基本直結、しかしうまくレイアウトできなかったときもケーブルでカバー、という方針でしょうかね。
まー、HYBRID W-ZERO3
でも導入すれば、万事解決とも言いますがー。
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