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とあるDATの禁書目録。

いやはやまったく。結局あたしがカオスを再構成するハメに。

で、仕方ないので謎がいっぱいのDATテープに手を出したのですが。

テープは順列記録なので、1ブロックごとに順繰りに中身を確認しないと、どこになにがあってどれが最新なのか分からないことに気づく。

しかし記録は日付が1個だけ!
…ふつーに考えれば、1回分のバックアップが1ブロックだけ、と考えるよね?よね?

実際は。
1回分の、同じ日のバックアップ作業で、/homeだけ、/home2だけ、/databaseだけ…のように、ほぼ第2階層めのディレクトリ単位で順繰りに書き込んでありましたとさ。

しかも元データのパーティションは同一。

えー?テープってこうやって使うもんなの?
あたしは、取る単位はパーティション単位、同じテープには同じ場所の異なる世代を順繰りに、だと思っていたのですがっ!!

テープの最終ブロックを見ていけば、最新状態が出てくるもんだと思っていたのですがっ!

でもまぁ、目的のデータは見つかりました。あたしが当初推測したとおり、Sybaseに入っているけどね…。しかも、実行環境にデータファイル置いて、まるごとバックアップとは豪快な…。これ、そのまま設置すれば起動できそうだ…。

さて、次はシステム領域の確認をば…と、なぜかテープの型が違うオチ。発掘したテープセットの大半がDDS4、3本だけDDS3。しかもDDS3はDATドライブが対応していない!!

おにょれヒューレットパッカード、中途な仕様で作りおって…。

まぁ、別のサーバにDDS3対応のドライブが見つかったので、そちらも使うことになりましたがね…。

しかし、今度は何ブロック入っているかも分からないテープのインデックス作りが始まる…。

いいよもう、こんなの禁書にしちゃおうよ(笑)

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