屋外USBカメラの設置。
めじろライブ配信をすべく、USBカメラを使った屋外カメラを構築。といっても大したことはしていませんが…。
要件:
- 屋外設置が必要。室内から超望遠、という手段もありだが、その場合窓が閉まらなくなる問題がっ
- 動画記録したい。動体感知機能も欲しい。
- 外部配信したい。せっかくなので。
- Windowsマシンを24時間立ち上げておくのは不安なので、Linuxベースで一つ。
使用機材:
- バッファローコクヨサプライ BUFFALO Webカメラ Cmos200万画素 UVC対応 単体 ガンメタリック BSW20K04GM
- USB延長ケーブル 1.5m
- Pinon Sizka-PRO-512M超小型ベアーボーンPCCPU & Memory 搭載済
- 黒のビニールテープ
使用ソフト:
- Debian/GNU Linux (lenny2)
- fswebcam
USBカメラ本体は、黒系、そこそこ高画質、小型、を基準に選定。Logitecの稼働型、とかも惹かれるのだけど、屋外設置だと可動部分が早々に破損しそうなので断念。
ピノーの小型PCは、前々からDebianを入れて家庭内サーバとしていたものを転用。Atom N330機とどっちにしようかと思ったけど、そこまでのマシンパワーは必要なかろう、と。
手順:
- USBカメラに加工。まず、足は外します。邪魔なので。
- 防水と隠蔽を兼ね、黒のビニールテープでぐるぐる巻きます。
今回のカメラは比較的黒いのですが、ワンポイントに銀のラインが入っているので、ここを潰します。あと、動作確認LEDは単なる邪魔ものなので、これもきっちり巻きます。
本当はレンズにもカバーをつけて防水したいのですが…。てきとうな材料がないので、まぁ木陰だしレンズ自体が中に引っ込んでいるから大丈夫かなー、ということでそのまま。
プラ部品の継ぎ目、ケーブルの出口あたりは、念入りに巻いておく必要があるかと。 - USB延長ケーブルを、室内から室外に通します。室外側がメス端子(USBカメラをつなぐの)です。これには、エアコンのダクトを使用。適当にひっぱりだしていったん終了。
- USBカメラを設置します。屋外での現物合わせな作業なので、ノートPC必須です。LOOX Uを久しぶりに引っ張りだしました。
ごそごそやり始めた時点でメジロは早々に逃げ出してしまったのですが、あんまり時間をかけていると戻ってこなくなりそうだったので、手早くやる必要があるかと。
設置方法は、枝に引っ掛け、園芸用の緑の針金で固定し、さらにケーブルも手近な枝に固定して、ケーブルが風に揺られたとき、カメラがずれないようにします。 - カメラのUSBケーブルと、延長ケーブルを接続。そしてビニールテープでひたすら素巻きにして防水。カメラ本体よりも気を使わないといけないかもしれませぬ。
- 屋外側のケーブル長を調整…は、まだやってないや(汗)外側に、余ったケーブルがだらんと出てる…。
- 室内側は、まずWindows機に繋ぎ、動作チェック。
- 次いで、Linux機に接続。
- fwebcamは、まぁコンパイルしてインストールすれば使えたので、適当に。
さて、一番の懸念は、台風でケーブルが共振しないかと、防水加工がどこまで通用するか、ですな…。とりあえず、今週中ごろの大雨は、問題なかったようですが。






