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100円ショップの部材でPCケースを作ってみる。

ケースというか、ラック。20cm規格ラックを。

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使ったもの。

200x200x6mmのMDFボード(2枚組)
2セット
200x300x6mmのMDFボード
2枚
100x300x6mmのMDFボード(2枚組)
1セット(1枚余り)
4x15mmのキャップボルトセット(5本組)
2セット(2本余り)
50x50mmのL字金具
1つ(本当はもう1つ使おうと思ったけど面倒&大丈夫そうなので保留)

以上が100円ショップにて購入。合計800円(税抜き)。

あとは、紙・木用途の溶剤系接着剤(いわゆるセメダインとか)と、5mmの両面テープ。まぁ接着系は100円ショップでは良いのが揃わなかったわね。こっちだけで500円くらいか。

基本方針。

  • Mini-ITX用。
  • 実験機として、内部へのアクセスを容易にしつつ、ほこり避けと整理を実現したい。
  • 200x200ボードを1U分とする。Mini-ITXが170x170mm規格なので、ちょうど良いのだ。
  • 外付けグラフィックボードを使用可能にする。手元にあるカードがLow profile対応でないので、通常サイズ(…ってなんて言うんだろうね。High profile?Normal Profile?)が使えるようにする。
  • できるだけ100円ショップ品、1000円以下で収めてみたい。

完成形。

写真2枚目で。ちなみにOSはWindows 7beta。

HDDはまだ直置き。この後、脚をつけて少し浮かせた状態で200x200ボードに固定する予定。

電源ユニットの設置方法は最後まで悩んでいたので、結局かなりヒドい状態で写真に写ってるけど、まぁこれも最終的には、脚をつけて固定の方向。

MDFに密着させると、熱で発火しそうなのが怖い。

写真3枚目。本体を正面から。ケーブル類は外した。

写真4枚目。背面。このコードのうざい感じをなんとかしなくては。

写真5枚目。中身を全部抜いてみたところ。単なる箱だが。

写真6枚目。箱の内側側面、1Uラックのレール。てか、単なる”はみ出したネジ”だけどな(笑)

鉛筆線が残っているのは、まぁ零号機なので大目に見てくださいな。

側面を外から。

マザーボード。MDFとの間は、6角ネジ(普通のケースでもケースとM/Bの間に使うやつ)で浮かせてあります。

作り方。

  1. まず、200x200ボードにM/Bを固定。そののち、PCIカードを差し込む。
    200x200ボードには、M/B固定用のネジ穴4個所と、PCIカードカバーのヘラ部分を差し込む穴を開ける必要あり。
    あたしの場合、この時点で200x200ボード平面からPCIカードカバーの上端(ネジ穴部分)までが、120mmになった。
    たぶん6角ネジの高さは規格化されていると思うので、これは同じになるんではないかと。

  2. 200x300ボードの短辺から、126mm、127mmの位置に印をつける。
    なお、これはPCIカードを使いたいがために126mm(120+ボード厚み6mm)を確保しているだけなので、使わないならもっと小さくて良いと思う。
    あと、サイズが違うのに意味は無い。なんか1mm余ったので、今回はM/B用の領域に割り当てただけ。
    下側(短辺側)は電源用空間なので広くしたいのと、規格化したラックっぽくしたかったので同じサイズを確保した。別の用途にしてもいいと思う。
    ちなみに、M/Bの上、HDD用空間は41mm、その上に6mmの天井が来るようになっているはず。

  3. 126mmライン、127mmラインから、下(基準点側)方向に2mm戻ったところに印をつける。これが、ラックのレールとなるネジ位置(直径4mm穴)となる。
    横(長辺)からの位置は、30mmとした。なんとなく。
    実際は、この4mmにナットがつくので、ナットの頭が上方向に1mmくらいはみ出してしまう。これは、200x200ボード側に穴を掘り、ボード固定用にすればいいかなーと思って残していて、面倒なので結局穴を掘っていない(笑)

  4. L字金具は、100x300ボードの短辺に取り付け、天/地部分の200x200ボードと連結するために使う。
    …が、どうもこれ、無くても良かったような気もする。ていうか地のほうは付けていない。

  5. 各ボードの接着は、断面部分に5mmの両面テープを貼り、箱組みした後さらにボンドを流し込むことで行う。
    両面テープ貼りは、箱を組むまで安定しないので注意。一気に組むべし。箱になってしまえば、ボンドがなくても一応大丈夫程度には安定する。
    てか、最初ホチキス針打ち込んで固定しようとしたんだけど、強度が足りなかった(汗)

図面は…気が向いたら起こしてみよう。

HDDの固定は、結局やってないです。5インチベイにマウントするための金具が余っていたので、それで足を作って押し込んでおしまいに。
どーも、SATAのケーブルが硬すぎて、おさまりが悪いので…。

電源用の領域が丸空きになりそうな気配があるので、ここに裸族系ユニットを導入しても良いかも。

電源は、結局ラックの外に置いてあります。適当な脚が無いのと、ケーブルが邪魔してM/Bを押し出すという問題が発生しているので…。

ケーブルについては、ラックのどこかに固定機能を持たせれば解決するとは思います。あと、各ユニットの前面部分にロック機能を作るとか。

しかし、こういうときは、ACアダプタ電源が欲しいやね。

あと、ちゃんと強度を確保するなら、100円ショップ品より無印良品のMDFボックスが良い感じのように思ってます。

物色してみたら、内寸が200x270の可動棚タイプがあったので、これに200x200ボードに固定したM/Bとかを刺していけば、前後合計で70mm、空間が空くはず。そこにケーブル類を通してしまえば良いだろう、と。

相変わらず、電源の置き方に問題が残るけど。

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